咲かない花に水をあげ続けること

日常をつらつらと書き続けています

お題について書きます

 

今週のお題「テスト」だそうです。

 

コイツ嫌な奴だなあと思われそうですけど、素直に書きますね。

 

正直、自分で言うのも変な話なんですけど、小学校のテストは100点が当たり前、中学校もそんな感じで、地元を中心に広がっていた予備校の上位者表に毎月載るような割と真面目な子だったと思います。上位者表に載ると蛍光ペンで名前を目立つようにしてくれていたのですが、それが嬉しくて、今月も載るぞ!と意気込んで毎月の塾のテストを受けていたような気がします。今では考えられませんけど、その予備校の中で成績が良い人だけを集めて作られた某大学進学コースに進むことを勧められたりもしていました。なんであの時行かなかったんだろう、行ったら何か変わってたかなとか、たまに思うんですけど多分そこに行っても結局こんな感じになっちゃってたんじゃないかなとは思います。良い成績をとってもそれが当たり前だったので、家族もあまり褒めてくれなかったんですよね。ちょっと低いとなんで今回はダメだったの?と少し責められるような感じでした。そろばんを習っていたときも、教室の代表として大会に出ていたり、公文に通っていたときも、学年を超えた学習が出来ている人たちを表彰する会に呼ばれたりしていました。今では考えられない幼少期…。

けれど、昔からコツコツ勉強するタイプではなくて、スタートダッシュだけしてすぐ失速して最後に追い込む、みたいなダメなタイプでした。小・中あたりはテスト勉強をしなくてもどうにかなっていました。一応高校入試頃はちゃんと勉強してましたけど、まあ普通に受かったんですよ。

何がダメだったかって、高校ですよね。入学後すぐに落ちこぼれました。元々カリカリ勉強して、というのが好きではなかったのですが、カリカリ勉強をすることを求められる環境にいて結局それが出来ずにいて、すーぐに底辺を這いずり回ることになりました。週末に課題が出されて毎週テストを受けて、落ちて、追試を受けて、の繰り返しでした。いわゆる地方の進学校的なところはそんなの当たり前だったとは思うんですけど、もう本当に嫌でした。勉強嫌い、学校嫌い、勉強辛いから学校に居るのも辛い、ヤダ、頭痛い、胃が痛い。みんなと同じようにカリカリ勉強をすればよかったんでしょうけど、できなかったというか、しなかったというか。勉強が出来なくなって、もう全部嫌になってしまいました。テストは出来ても国語と政治・経済くらいで、数学なんて1回0点も取りました。

私の通っていた高校は元々理数系に強い高校らしいんですけど、少し遠い高校に通っていたため、普通科ならそんなことないでしょ、とその高校の情報をあまり知らずに入ったら、滅茶苦茶理数系に力を入れる学校で、超文系の私にはただひたすら辛かったです。多分ちょっと難しめの問題を扱っていたとは思うんですけど、それにしても分からなさすぎました。確か高校って60分授業だったはずなのに、120分間くらいかけて解かせる特別なテストもあって、英語も国語もそうなんですけど、数学も当然のように120分間あって、最初の小問はなんとか解けても他はサッパリで分からずでひたすら寝てたと思います。数学や理科系の先生はそんな私でも見放さずにいてくれたの酷いときは2時間近く個人的に教えてくれていたのですが、頭の中は???でした。いつも赤点だったので追試と補修を受け続け、なんとか卒業しました。唯一自力で赤点を免れたのは数列の分野のテストでした。あれだけしかできなかったです。そうは言っても平均点とれたか覚えてないですけど。もう途中から理数系教科は自分の中でないことにして生活していました。1回だけ黒板で数学の問題をみんなの前で解かされる機会があって、途中まではいけたんですけど、最後の方は手が止まってしまい、クラスの中(数学もレベル分けされていて当然のように1番下のクラスでした)はただただ私を待つだけの空白の時間ができてしまったことがありました。今でも覚えているくらい恥ずかしい出来事でした。恥ずかしかったけれど、こうならないように頑張って勉強しよう!とは思えなかった時点でもうダメですね。

大学のテストは論述式が多かったこともあって、テストで単位を落としたことは幸い今のところないです。あと、理数系の授業を全く受けなかったので。出席日数が足りなくて落としたことは多々ありますが。大学に入ったら理数系の苦手意識の変化もあるかもしれない、と思ってそのような授業を履修するか迷ったこともありますが、結局とらなかったですね。あと半年通うことになりますが、そこでもとらないと思います。もうサイン・コサイン・タンジェントすらわからないかもしれないです。っていうか多分わからないです、キレイサッパリ忘れました。

苦手意識を持ちすぎているのかもしれませんが、もう理数系科目には関わりたくないです…。だからと言って別に英語が出来たわけでも世界史が出来たわけでもなく、本当に国語ぐらいでした、まともなのは。漢文はあまり好きではなかったけれど、現代文は大好きで古文もまあまあ好きでした。

もし自分に子どもができて「お母さん数学教えて〜」と言われたとしても何も教えられる気がしないので、塾とかに行かせちゃうんだろうなと思います。特別勉強が出来る子になって欲しいとは思いませんけど、ある程度というか、基礎程度は身につけていた方が、大学に行くなり専門学校に行くなり、自分の選択肢を広げることはできると思うので。何となくですけど、勉強って結局のところ自分の選択肢をどれだけ広げられるかだと思うんですよね。勉強ができれば良い大学を選択することもできるし、もちろん専門学校だって選択できます。果たして子どもができたときに塾に通わせてあげられる余裕のある生活を送れているかが全くわからないですけど…。でも別に塾に通うことが全てではないと思うし無理に通わせることはしなくてもいいのかなとは思いますが。私は通いたいと言って通っていたタイプなので通わせてもらってましたけど。んー。けど結局これからも大学名とか大卒だとかが重要視されることには変わらないとは思うので、やっぱり勉強できないよりもできたほうがいいんでしょうか。ひとまず勉強どうこうよりも、人として大切なことは身につけて欲しいなと思います。個人的に通わせてもらって得したなと思ったのは書道ですね。中身はアホですけど、字は割としっかり書けるので字だけ見せて判断してもらうと、しっかりした人なんだなと思ってもらえていたことが多いような気がします。ちなみに、ぴょんさんは字が綺麗で少しびっくりしたことがあります。偏見になってしまうかもしれませんが、男の人ってあまり綺麗な字を書く人が多いイメージはなかったので。なので、子どもが出来たとしたら通わせたいのは書道かな〜。

そろばんを小学校低学年の頃から、公文を小3か小4から、あと予備校(という名の学習塾)に小5くらいから通って、個別指導にも中3の頃だけ通っていました。私の行ってた個別指導の先生に数学でわからないところがあったので聞いてみたら「ん〜、ごめんわからないや」と答えられてしまい結局自力で答えを出すしかなくなったことがあります。個別指導ってやっぱり大学生のアルバイトが多いので、なんでも解ける!なんでも教えられる!って訳じゃないんだなとそのときちょっと感じてしまいました。ちゃんと講師として教えられる人なら解けてた問題だと思うんですよね…まあアルバイトさんに求めすぎても仕方ないですね。私は絶対塾講師はできないと思ったので(聞いても答えられない可能性があることが怖くて)大学に入った時に始めようとしたアルバイトの候補にすら挙がりませんでした。塾講師をしている人は凄いです…。

そろばんと公文に通って中途半端に計算系だけは出来てしまったのも勉強しなくなった原因だと思うんですよね。少しくらいなら暗算で出来てしまうし、公文で3学年くらい先のことを勉強していたので学校で習うころには「あ〜ハイハイ」ってくらいの、本当に舐めてかかっていたというか、ダメな奴だったと思います。

まあ一言でまとめてしまうと、コツコツ勉強できません!って感じです。「できません!」って、そんな誇らしげに宣言するなよって感じですけど本当にできないので宣言しちゃいます。

テストについて、というよりも私のクズっぷりを書いただけになってしまいました。

そんな感じです。

終わります〜、では。