あはは、な話

 

中退して働く、と散々宣言していましたが、予想通り父親の説得はできませんでした。あはは、やっぱりねといった感じです。

物凄く泣いたせいで、酷く頭が痛くなってしまいました。うう。それくらい泣きました。最近泣いていなかったので、久々に泣きました。

母親にも電話して、やっぱりダメだったことを伝えたら、お母さんからも話してみるから、と言ってくれたのですが、父と母にぶつかって欲しくなかったし、もう私は決めたから何も言わなくていいし、父親の言ったことに同調して「そうね、大学は出なきゃね〜」とか適当に答えて欲しいとお願いしました。何もしてあげられないお母さんでごめんね、と泣かせてしまいました。私はもう大丈夫だよ、わかってくれるお母さんがいて嬉しかったよと伝えました。母親は本当に凄いなと思います。私がもし母になるときがきたら、母親のようになりたいです。

 

私なりにたくさん考えた結果だったけれど、父親的にはダメみたいでした。仕方ないですね。そこで折れる程度の考えだったのか?と言われてしまいそうですが、私の考えは自分では間違っていないとは思います。でも父親の言いたいこともわかるので、あと半年お願いさせてもらいました。あと半年学生です。

 

切り替えて頑張ります。

 

ひぇ〜本当に頭が痛いです。泣いて頭が痛くてロキソニン飲むって悲しいですね。氷枕で少し横になろうかなとも思いますが、誰かと話したい気分です。ぴょんさんはお仕事中なので、終わったらおうち来て欲しいなんてワガママを言ってしまいました。来てくれるかわからないけど、来てくれたら話聞いてもらおうかなと思います。ぴょんさん頼ってごめんよ。

 

支えてくれる人たちがたくさんいて、私は本当に幸せです。なかなか恩返しはできないけれど、感謝の気持ちは持ち続けてるので、いつか返していけたらいいなと思います。

 

 

みんなは卒業できてるのに、なんでお前はできていないんだ。大学を決める際には何も口出ししなかったけど、そもそもデザインなんて全くやったことがなかったことに手を出して卒業なんて難しいに決まってるじゃないか、やってる人は高校からでもやってるものだし、専門学校でも習えることだ。文学部とかそのあたりに行っておけばもっといい大学に行けて卒業もすんなりできただろう。なーんて言われてしまって私の大学生活を否定されたことが凄く悲しかったです。

 

大学ってそれまでやっていなかったことはやっちゃいけないの?いや確かに国語は好きだったし、ある程度の成績は取れていたけど文学極めたい!なんて全く思っていなかったし、そもそも第1志望は文化に関する学部を受けてたし、ダメだったから他にも興味のあったデザインを学ぼうとしたのに。得意分野を伸ばす場でもあるだろうけど、興味のあることは学んじゃいけないの?父親だってある大学の附属高校(何かに特化した学科ではなく普通の勉強をする普通科)行ってそのまま受験もせず、いわゆるニッコマくらいの私立の農獣医学部(本当は獣医になりたかったらしいけど高校での成績が足りず家畜などの獣医になるところに進んだ)内部で入って某大手電気会社に入社していって、大学とは全然関係ないことやって更には全く関係のない会社を作ってってやってるのに、なんで私は私のやりたいこと、デザインなどをやっちゃダメだったの?なんて思ったりもしてしまいましたが、自分を反面教師にしろってことだったんですかね。大学は卒業しなさいと言ってくれたことは有り難いですけど。父親は「何を学んでいたかなんて企業は見ていないしどこの大学を出たか、大卒であるかしか見ていないんだから、せめて大卒でなかったらどうするんだ」と言っていました。はへー。弟が地方だけど公立大学に行って、社会学部だっけかな?そんなところに行ってくれてよかったです。私のように言われることはないでしょう…。私立と国公立、どちらがいいとかいうわけではないですけど、父親的な考えでいくと公立が正しいんでしょうね。私立行かせてくれたけど。

 

母親的には私の高校の様子を見ていて、学校という場に苦手意識を感じていることを感じ取っていたようでした。なので私が大学1年のときから、大学通えるのかなと心配していたそうです。母親はなんでもわかっちゃうんですね。だから留年が決まった時もあと半年通うことは私の負担となるだろうということも思っていたそうですが、私が卒業したいと言ったので止めなかったそうです。もう母親には頭が上がりません。

 

結局愚痴のようになってしまいました、ごめんなさい。

 

あと半年、高い学費を出して通わせてもらえることは感謝です。それは間違いありません。

ただ、もうちょっと聞いて欲しかったかな。私の考えはわかった(別に理解までは求めていません)、けど、お父さんはこう思うからこうして欲しい、くらいの言い方してくれたらな、と思っちゃいました。話をしていたら遮られて、先に言うけど何が何でもそれは許さない、ダメだと言われてしまったので、もうその先何を言ってもダメでした。

 

この先もずっとそうなのかな〜なんて思ってしまいました。父親と母親がいてくれるから生活できているので何も言えないんですけど、理解はしてもらえなくてもいいから、せめて考えくらいは聞いて欲しいな、なんて思います。

 

支援してもらっているので、親には逆らえないですね。

 

では。

 

 

 

昨日は給料日でした

 

今日はバイトが土曜日なのに珍しくおやすみです。嬉しい。なのでアラームもかけずにぐっすり眠って、結局、11時まで寝ていました。夜も2,3時までは起きてたので割と夜更かしはしていたんですけど。

 

昨日はバイトの給料日だったので、特別だ〜宴じゃ〜奢りじゃ〜なんて言って、ぴょんさん(どういう関係かはお察し下さい、多分友人はわかるであろう)と居酒屋にいきました。

バイト終わりに下北沢でとりあえずお茶をしていたのですが、何となくちょっと良いものをちょっとずつつまみたい、別にお酒はそこまで飲みたくはない、みたいな気持ちだったので、本当は大好きな「にしんば」という居酒屋さんに行きたかったのですが、人気店でもあるし華金でもあるし時間も22時過ぎでみなさん盛り上がりの時間でもあるしで入れませんでした。残念でした。私の大好きな居酒屋…。

それでも居酒屋欲は諦めきれず、少しフラフラと周りを歩いて、ここ入ってみる?といって入ってみたら、すみませんラストオーダーが近いので〜…了解です!

結局「せっちゃん」という鉄板焼きのお店に行きました。私はあまり詳しくはないのですが、ここも人気なお店のようです。前も1度行きました。そのときは、名前は忘れてしまったけれど、よく見る年配の俳優さんがいらしてました。そんな方からも愛される(かは謎ですが)お店のようです。ちなみに朝6時までやっています。先程のお店ではラストオーダーの件でダメだったので、今回は先にラストオーダーの時間を聞きました。「6時です!」「え、朝の?(そのとき既に23時なので朝に決まってるだろ、馬鹿かと思いましたが、それでも朝そんなにまで?と思ってしまったので)」「はい!」「めちゃくちゃ頑張るじゃないですか…2人お願いします!」で、入店しました。私はそんなに食べれそうになかったのですが、鉄板焼きメインだけどおつまみ系メニューもたくさんある感じなのでよかったです。

注文したのは桜ユッケ、長芋ポン酢、エイヒレ、とろしめ鯖、鮭バター(鉄板で焼くもの)。ぴょんさんはカシスウーロン?私はラムネサワーで乾杯しました。好きな食べ物たちに囲まれて幸せな時間でした…。それでも何故かすぐお腹いっぱいになってしまって、好きな食べ物たちになのにと少し悲しくなってしまいましたが。ちなみにその日口にしていたのはドトールの小さなブラウニーだけだったんです。何でこんなことになっているのでしょうか。まあそれは置いておいて。私も鮭バターは好きだけれど、追加注文でぴょんさんの食べたいものをチョイスしてもらいました。多分私食べられなかったので。というか結局全部食べてもらいました。無理矢理ではなくて、ぴょんさんも全部普通に食べられたよとのことだったのでよかったです。ぴょんさんが追加で注文したウーロンハイが割と濃くて、ちょっとひとくち飲んでみてよと言われたので飲んでみたら確かに濃かったです。ぴょんさん、お酒が強くなくて、甘いチューハイ系を1杯飲む途中でもう顔が赤くなってしまうような人なので、そのウーロンハイに対してヤバイヤバイと焦っていました。私はそんなに赤くなるだとかすぐヘロヘロとはしないので(状況と飲んだものにもよりますが)、しかもその日もラムネサワーしか飲んでいなかったので無理そうなら手伝うよ、どれくらい飲んで欲しい?と聞いたら「10分の9!」とのこと。いやいや、ほとんどじゃん、と思ったんですけど、変なノリでひとくちでゴクゴク飲んで10分の3程度残しまでにしました。中学は陸上部だし大学は超真面目系全国目指します系競技系フットサルサークルに入っていたので、割と根は体育会系なところがあるような気がしないでもないです。けど、そのサークルもひとつ上の先輩、同学年はみんな超真面目だったので、全然お酒の強要とかもなく、なんなら明日社会人チームで練習あるからコーラで!が続出するようなところだったので、他のワイワイとしたフットサルサークルとは違っているのでウェーイみたいな飲み会は経験したことないです。OB会のようなものが開催されると、既に社会人で世を渡り歩いている方々が物凄く盛り上げてくれるのですが、それでも強要とかはないですね。完全に代がズレていても一緒に楽しもうとしてくれる人たちがいるようなサークルだったので、いいところでした。すぐ話がズレてしまう…。

そんなこんなでそろそろ行きますか、お会計をしようと店員さんに金額を尋ねたら「3,590円です!」え!?安くない?と思わずびっくり。お好み焼きやもんじゃなどを頼んでいないし、お酒も2人で3杯だけれど、5品ほど頼んでそれ!?桜ユッケとかも頼んで、他のお店では割と高く感じるメニューなのに、しかも食べたいもの食べられてめちゃくちゃ満足したのに!と、安いことは有り難いのですが少し驚きました。

お店を後にして、2人共、満足できたのに安かったね、変に安いチェーン店に入らなくてよかったね、なんて話して帰路につきました。

そうそう、今色々な薬を飲んでいるので本当はお酒は控えてくださいね、と言われてきたのですが、まあ普段全く飲まないし1杯くらいね、と思って頼んでいました。ラムネサワーだったので全然大丈夫だろと思っていたのですが、薬のせいか気楽な人と一緒にいたせいか、割とフワッとした気分になってしまいました。

ぴょんさんが泊まるとのことだったので、眠る前によくわからないお笑い動画を見て笑ってから寝ました。眠りにつく前に色々ごちゃごちゃと考えてしまって、ぴょんさんに話しまくるという迷惑行為をしてしまったのですが、こっちはそれでも迷惑じゃないし(私の相談内容に対して)、気にしすぎだよ、と言ってもらえてすごく楽になって眠れました。

ぴょんさんは翌日というか今日、朝から仕事だったのでアラームをセットしていたようですが私は全くそのアラームに気付かず。それでも準備をしているときに、ぼんやりと目を覚まして、バタバタと支度をする様子を目にしたのか耳にしていました。じゃあ行くね〜と言って出て行った気がするので、暑いし気をつけて〜と声を掛けたような記憶がありますが、定かではありません。

 

今まで色々な不平不満を書き殴っていたこと、本当はぴょんさんのことでした。不平不満を持ちつつもやっぱり一緒にいてくれると楽だし、嫌なこともあるけど楽しいこともあるし、一緒にいて欲しいなと思ったので、そんなことになりました。お互いに好きとかそういうのは正直よくわからないのですが、居心地の良い相手だとは思うので、そんな感じもアリかなと。

 

居酒屋で長芋ポン酢を頼んだので、私が食べていたときに「お気付きかとは思いますが、私長芋が大好きなんですよね」と伝えたら、知ってたからそれを選択肢にあげたんだよ、と言われました。単純だけど、そんなのも嬉しかったです。

 

この文章、他人から見たらただの惚気にしか見えないのかな、と今更不安になってきました。彼氏・彼女を意識したいわけではない訳ではないし、お互いもそう思ってます。ただ、昨日は楽しかったんですってことを伝えたかったんですよね。

 

私がうつになった頃は相手の理解も得られないだろうなと思って、一応薬飲んでるんだよね、程度の伝え方だったんです。けど、よく関わっていた相手だったし、伝えていなかったのも悪かったようでした。向こうから何で言わなかったんだと責められた訳ではなく、私的に悪かったなと思っているということです。結局伝えたんですけど、どんな伝え方をしたかというと、「ぴょんさんも落ち込んだりとか元気だったりとか気分の波があるでしょ?私はその波が大きい状態で、いまは薬を飲んで割と波が静かだよ」みたいな感じです。そしたら、わかってくれたように感じます。うつだから特別扱いしてくれなんて全く思わないし、私も良くなりたいなと思って生活しています。いまは薬の力を借りて穏やかに生活しています。なのでこれでいいんじゃないかな、と思っています。

昨日は睡眠薬を使ったけれど(ひとつ悩みを言うと耐性が出てきたのか効きが以前より悪くなってきたこと)、最近は使わなくても眠れる日も出てきました。多分気分が落ち着いてきたからだとも思います。いい方向に向かっているのではないかなと思います。だからって勝手に薬をやめると辞めたときに出る断薬症状じゃないですけど、気持ち悪くなって吐いたり、だるかったり、フラフラしたりでまた大変なことになるので、自分の状況をうまくお医者さんに伝えながら、良い状況に近づけていきたいです。

 

うん、なんだか今日は明るい話題になりました。

ひとまず終わりますね。では。

 

お題に沿って書きますね

 

今週のお題「もしも魔法が使えたら」だそうです。

 

もしも魔法が使えたらなんてよく考えがちなことだとは思うのですが、挙げてみようとするとらなかなか出てこないですね…。

 

人の気持ちがわかるようになりたい!なんて思ったことがありますが、わかったからって果たしていいことだけ得られる訳ではなくて、知らなかった方が良かったって後悔することもあるので、これはボツです。彼氏の携帯とか見たくなってしまう人なんですけど、知らない方がいいこともあるってことはもう分かっています。何でもかんでも知りたい気持ちはあると思いますし、もちろん私にもある気持ちですが、知らない方がいいこともあるのです…。

 

あと考えがちなのが、空を飛べたらなということ。電車に乗りたくないときもあるので。けど雨が降るときもあるし日焼け止めを塗らないと日焼けしそうなのでやめておきます。

 

そうしたらもう単純に瞬間移動できる魔法が使いたい、でいいかなと思います。出来ることなら出来るだけ寝ていたいし、待ち合わせには遅れたくないし。指をパチンと鳴らせば移動できる、良くないですか?ただ、私は指を鳴らせないのでカッコいい感じを演出できません。どうやって移動する魔法を使うことにしましょうか。ギュッと目を瞑るとか?あんまり人にバレずにいつでも出来るかなと思います。けど、街中で隣の人が突然消えて、別の街で突然隣に私が現れたらびっくりされますね。寛容な社会であることを前提に考えておくことにしましょう。

 

透明人間になれたらな、と思うこともあるのですが、向こうから見えないだけでこっちは見えてて実体がある状態ならあんまり意味ないのかなとも思います。人混みの視線が気にならないとか、どこかに忍び込めるとか、そういう利点はあるかもしれませんが、実体がある限りは避けたり物を動かさないように気を付けたりする必要がありますもんね。

 

よくありがちな考えしか出てきませんでした。発想力のなさを感じます。

ひとまずの答えは瞬間移動できるようになる魔法を使いたい!です。考えてみてなにか画期的な魔法が思い浮かんだら追記します。

では。

 

お腹が空きました

 

色々とことが進んだからかお腹が空きました。空いたところで果たして量が食べれるかは謎ですが…そして今日は飲み物以外口にしていないのでお腹が空いて当然なのかもしれませんが…。

 

中退の方向で決断をしたと昨日のブログに書きました。社員さんにできるだけ早くお話ししたいと伝えたら今日会ってもらうことができました。

考えなどを伝えたら、最近の私の頑張りのようなものを感じていてくれたようで、副店長にすることや時給を上げることを考えていたタイミングだったんだよね〜と言ってもらえました。頑張りが伝わっているかが不安だったのですが、伝わっていたので嬉しかったです。すぐに正社員!とは出来ないかもしれないけど、9月とか3月とかのタイミングで出来るようバックアップはするよと言っていただけました。社長にも伝えておくから、明日また会って社長からの答えを伝えるよとのことでした。なんて話が早い。

その後に、母親に実はうつであったこと、9月卒業が出来ないこと、働くつもりであることを報告しました。母親は賛成してくれました。賛成の度合い的にはめちゃくちゃ賛成だ!くらいの賛成度でした。本当は4月から学校に通わせることは辞めさせたかったくらいだったんだよ、と言っていました。自分の母親に対してこんなこと思うのはアレなんですけど、なんて理解がある親だ〜と思いました。残りは父親なんですけど、少し難しいのですよね…。けど、母親は父親にも私の考えている通りにさせてあげようって言うよ、と言ってくれました。母親には本当に感謝感謝です。

あとは、大学の友達に伝えました。大卒でないことで狭まってしまうこともあるかもしれない、辛いこともあるかもしれない。だからあと半年頑張るのも手だよ、と本当に私のことを考えて意見もくれました。私もそのことは考えていたのです。けど、それはもう背負っていこうと決めたのです。友達なりに私のことを考えてくれたこと、すごく嬉しかったです。

もうひとりにも伝えました。そしたら、ええやんええやん、と賛成してくれました。私がそう決断したのならそれが正解だよ〜と言ってくれてとても嬉しかったです。頑張って働いて星野リゾートにみんなで行こうぜってなりました。すごく行きたい〜。

あとひとりにも伝えたかったのですが、電話に出ませんでした。いや、出ないだろうな、むしろ出たらびっくりだわ、とは思っていたのですけど…。まあそれはそれでその子らしくてよかったです。また機会があるときに伝えます。

みんな私のことを考えて意見をくれたり、賛成してくれたり、本当に嬉しかったです。たくさんの人に支えられていることを改めて実感しました。

少しずつだけど踏み出せているというか、そんな感じです。

 

あと、高校時代からの割と親しい人にこの連絡をしたら、ものすごく否定されました。卒業しないと絶対後悔するから卒業はしろと。その人も留年してて生活費を稼ぐために某会社の準社員として働きながら学校に行っています。大学を卒業するためです。私の考えは逃げとしか言えないし甘えてるだけだと言われました。確かにそうかもしれません。けど、私なりの決断だったので私はこれでいくつもりです。もし大学を辞めたら軽蔑するしもう連絡はとらないと言われました。

大学を辞めることで何か失うものもあるんだろうなとは思ってはいましたが、早速、ひとりの割と親しい人を失ったようです。もう1年くらい会っていなかった人ですが。

私は私の考えだしと思っていたのでダメージは受けていませんし考えを変える気もなかったので、人それぞれの考えだよなと思ったくらいでした。

 

なにが正解なのかはわからないです。私は私のいまの考えが自分にとって正しいと思ったので、それを正解としています。

 

まあいいや。くらいでいきます。その人の意見は正しいことを言っていたのかもしれませんし一般的から見たらその人が支持されるかもしれません。

 

私の背負わなきゃならないものは大きいだろうし、辛いこともたくさんあるでしょう。

 

何書いたらいいのかよくわからなくなってきましたけど、私は私なりの覚悟はありますということです。

賛成も反対もあると思いますけど、受け止めつつ生きます。

 

おやすみなさい。

 

 

 

色々と決断をしました

 

もし、この記事を友達が読んだら、ちょっとエッ!?ってなるかもしれません。

 

一昨日は結局例の人は荷物を取りに来なくて、昨日の朝取りに来ました。

寝て落ち着いたのか、昨日は穏やかな気分で、その人とも落ち着いて接することができました。

吉祥寺に一緒に買い物に出かけて、必要なものなどを買いました。散々騒いでいたカフェカーテンと、あとベッドに置けるようなブックエンドが欲しくてキラリナの中にある雑貨店・文具も置いてあるお店をを全て回りましたが1つもなく、アトレの文房具屋さんでようやく買えました。世の中の人たちはあまりブックエンドを必要としていないのか…という気持ちになりました。まあ、100円ショップに行けば確実にあるのでしょうけど。見た目のデザインにこだわったものが欲しい、とかそういった希望はなく、ただただ普通のブックエンドが欲しかったんですけど、できるだけ駅近で済ませたかったのでキラリナとアトレを探し回りました。買えてよかったです、嬉しすぎて店員さんに「キラリナ中をみてもブックエンドが置いてなくて、ここにあって嬉しかったです」と伝えてしまいました。優しい店員さんだったので、「え、キラリナに無かったんですか〜!」と返事をしてくれました。優しいお返事をありがとう…。

そのあとはこの前も行った、喫茶店ゆりあぺむぺるで休憩しました。私はロイヤルミルクティーを頼みました。ストレートの場合はシロップなどは入れずにそのまま飲みたいのですが、ミルクティーは甘く飲みたい派なのでシロップを入れて少し甘くしました。相手はモンブランとコーヒー(種類は忘れました)を頼んで飲んでいました。その日は吉祥寺に行く前に私の都合で途中下車して10分くらい暑い中待たせてしまったので、ドトールでアイスコーヒーのSサイズを渡しました。私はコーヒーが苦手なので飲んだときに思わず苦そうな顔をしてしまうのですが、それが面白くて見たいらしく、一口飲まされ、案の定笑われました。喫茶店では飲まされませんでしたけど。

そのあとはもう帰宅予定でしたが、いつも使っているボディースプレーが減ってきたので同じものを買いに行きました。一緒にいた人も私の使っているものを気に入っているようで、よく使っていたので同じものを2つ買ってひとつあげました。

そのあともアトレ内をぶらぶらしていたら、最近引っ越しした友達の役に立つのでは!と勝手に考え、勝手にプレゼントを用意しました。

その友達に夜から会えることになったので、ちょうどいいタイミングでした。

一旦家に帰って、少しして友達に会いに出掛けました。友達と友達の彼氏さんと会いました。彼氏さんとは1年ぶり2度目でしたが優しくて話しやすい方なのでポンポン話してしまいました。一応1つ上だけど普通にタメ口でラフに話してしまったんだけど大丈夫だったんでしょうか…本人はそういうの気にしないよって人らしかったのですが…まあいっか。

友達が、幸せになれるような色ありますか?と店員さんに聞いて、ピンクのリップを選んでプレゼントしてくれました。ピンクのリップは持っていなかったし、個人的には青みを若干感じるようなピンクですごく可愛い色だと思いました。ありがとう〜。早速今日それを使ってメイクさせてもらいました。この前買ったのが赤とベージュ系だったので、全く違った印象になりました。メイク大好き!とかそういう人ではないけれど、色によって印象が変わって楽しい気持ちになれていいなと思います。

そうそう、最初は3人でいたのですが、途中で私がさっきまで遊んでいた例の人を呼ぼうとなり呼びつけてしまいました。私にしてはだいぶ強引に呼びましたが来てくれました。そのあと3人私の家に泊まりに来てくれて、私はみんなが来てすぐに、とあることで超恥ずかしいネタを生み出してしまったのですが何でも書いているこのブログでも自主規制したいくらいのことなので書きませんね。というか、書けません。ここ数年でいちばんと言っていいくらい恥ずかしかったですけど、みんな笑ってくれてよかった…。スルーされてたらキツかったです。狭い家なので友達の彼氏さんがちょっと寝辛買ったかなと思います、申し訳なかったなあ。

ふたりは朝早く帰って行きました。友達と彼氏さんは仲が良さそうで微笑ましたかったです。また遊んで欲しいです。

そのあとに例の人と一緒に部屋にいたのですが、なんか、嫌な思いもたくさんしたし、ズレも感じることもあるのですが、それでも一緒にいてくれることに安心を感じることを伝えました。今までの関係性もほぼ付き合っているような状態だったとはお互い感じていたようで、でも、私はそうやってなあなあにしていることも何だかもどかしくて辛くて。相手に伝えたところ、仕事も頑張りたいし最優先にはできないこと、彼氏・彼女となることもむず痒い気持ちだからあまり得意ではないこと、そうなったからと言って特別扱いは出来ないことなどを言われました。けど、私はそれでもよくて。今までの関係性がよかったから、特別視して欲しいなんで思ったりはしていないこと、仕事を頑張ること・最優先にすることはもちろんいいこと、素敵だと考えている、なんてことを伝えたと思います。まあ、なんて言ったらいいのかよくわかりませんけど、丸くまとまりました。

 

朝は体調が久々に悪くて、どうしても動けなくて…午後から動けるようになったので5限は出ました。授業を受ける前に昨日泊まってくれた友達と会って、話をしました。話せてよかったです。

 

これから書く話は友達に会っていたときには全く考えていなくて、本当に突然まとまった考えです。

 

9月卒業が厳しくなりました。会社の方と話し合い、もし大卒でなくても受け入れてもらえるとのことであれば、中退して働く考えです。もし3月まで待ってもらえる、大学は卒業してほしいということであれば、親に頼んで学校を卒業させてもらおうと思っています。

いまはまだバイトですが、こうなったらもっとよくなるのではないか、などと考えながら働いているつもりです。考えていることをお話しして、伝わればいいなと思います。

すごく簡単な文章なので、考えが甘すぎると思われる方が多いでしょうが、ここで熱く語りすぎてもどうしようもないので、簡単に書かせてもらいました。

親にも言わなければいけないのですが、先に会社の方と話してみて、もう一度自分の考えをまとめて話したいと思います。

助手さんたちにも話を聞いてもらいました。前よりも清々しい顔してるし、いいと思うよ、成長したね、と言ってもらえました。

まだどうなるかはわかりませんが、ひとまずそんな感じです。

たくさん話を聞いてもらえて、すごく楽になりました。親に言わなければ、というのがネックなだけです。東京の私立で全て学費を出してもらって、ひとり暮らしをさせてもらって、しかも半年留年して、なんてもうただの親不孝者なので早く正直に伝えるべきなのでしょうが、なかなか勇気が出ず伝えられません。けれど、社員さんには話したいことがあるから時間をとって欲しいと連絡を入れたので一歩前進はしました。それがどうなるか次第ですが。

この考えが浮かんでまとまったのも今日で、しかも何故か頭が早く回って本当についさっきのことなんです。自分でもよくわからないのですが、ひとつの悩みごとが解決したから、もうひとつの悩みごとに自然と移行できて、いい流れで考えをまとめることができたのだと思います。私は多分色んなことを同時進行することができなくて、ひとつひとつ処理していかないと動けない人なんだと思います。なので、人より時間がかかってしまうし、まとめ方も下手くそだけど、なんとか今日はまとめられました。

学ぶことが最近楽しくて、講義を楽しく受けています。けれど、親の負担などを考えると少しでも自立に近づいた方がいいのではないかと思い、この考えに至りました。

もし中退するとしたら大卒という肩書きは得られずにこれからの人生を送ることになります。リスクは承知の上というか、こうなってしまったのは誰のせいでもなく自分のせいなので、そうなってしまった罰というか、罪というか、そう書くと何か犯罪を犯したようですが、いい言葉がわからず…とりあえず、そういうものは受け入れて背負っていかなければなりません。まだ完全に中退するとは決まっていないですが、もし大卒じゃなくても、と受け入れてもらえたら、自分の中では中退する方向でいます。

割と自分の中ではしっくりきているというか。自分で考えたことなのでしっくりきて当然なのかもしれないんですけど…。納得できないまま自分を無理に納得させる考えしか出てこないときもあるんですけど、これはそんな感じがしないです。会社の人と親と話してみないとなんとも言えないんですけど、私の考えはこんな感じです。あとはしっかり自分の考えを伝えたいです。

 

何もかもうまくいくなんてことはもちろんないんですけど、出来るだけうまくいくような考え方や生活ができるようにしていきたいです。

 

ふたりの助手さんに話を聞いてもらったんですけど、1人目に話したときよりも2人目に話したときのほうが、うまく話せたような気がします。くり返し話すことというか、何回か話すことで自分もうまくまとめられるようになったんだと思います。ふたりとも優しく聞いてくれたんですけど、2人目の助手さんのほうが考え方が近いのかなってなんとなく感じました。考え方というか、悩んだときの対処法というか。昔よりも前向きな考え方になったようだね、と言ってもらえて嬉しかったです。

 

今日は朝は調子が悪かったのですが、午後になったら良くなりました。人間誰しも波があるものだとは思うので仕方ないのですが、私はそれが大きくなっている状態なので、少し大変に感じてしまっているのかなと思います。

 

考えがまとまったくらいで他は何にもできていないのですが、そんな感じです。

では。

 

ティーブレイク

 

5限まで受け終わったので、伯剌西爾にきています。私的には真面目に授業を受けていたしし、昨日のこともあったり、その後も連絡が来たりしていたのでどっと疲れてしまいました。電車に揺られて帰るといっても、たったの3,40分の話なのですが、どうしても疲れてしまって、喫茶店で休息をとっています。

 

人はそれぞれ違うし、いくら仲が良くてもわかりあえないこともあると思っているのですが、そのわかりあえないこともあるってことをわかってもらえないことがいまとても辛いです。

 

今日受けた授業は楽しく受けていました。その話を書きたいのですが、それを書く力を持っていかれてしまいました。

悲しいときや辛いときはよく泣いていたのに、泣くことすらできなくなってしまいました。そんなに辛くないんですかね、辛いつもりなんですけど。さただひたすらに体と頭が重いです。

一昨日はあんなに楽しかったのに、昨日のことだけでこんなことになってしまいました。

家に帰って眠ってしまいたいです。けど、荷物を取りに来るそうなので起きていなければいけません。

何でこんなに弱いのかわかりません。優しい言葉をかけてくれる友達たちはいます、それだけが救いです。

 

ティーブレイクと書きましたが暗い話になってしまいました。

食べた物を書いておきましょうか。コニャックショコラとダージリンのアイスティーです。甘いものが身に染みました。

 

ひとまず頑張ってお家に帰ります。

普通に喫茶店も出られたし、ちゃんと歩いて駅に向かえました。私は大丈夫です。

電車のホームにいると、もし飛び込んだらどうなるだろう、つい考えてしまいます。こんなに弱くてこの先どうやって生きていったらいいんだろうと考えると、いま生きていることって果たして必要なのか、と思ってしまいます。

この件でこうなった訳ではないので、その人だけのせいではないです。1年くらい前にも病院にかかっていたし、良くなったなと思って通院をやめました。けど、少し前から眠れなくなり気分が塞ぎ込みがちで、でも通院して薬などを飲んでいて安定してきたな、よかったな、と思えていたところでダメージを受けてしまったので、全てが崩れたように感じてしまっているのだと思います。

 みんな頑張って生きているし、私も頑張らなきゃとは思うのですが、頑張り方が少しわからなくなってしまいました。私だけがつらいわけではないのはわかります、みんなつらい思いをしながら生活しています。でも、でも、と思ってしまいます。

 

半蔵門線、座れてよかったです。立っていたら少し辛かったです。

さっき乗り換えたら座れませんでした。帰宅時間ですしね。優先席は少しあいていましたが、優先席に座るのは私は好きではないので立っています。こういう変な頑固さとかがよくないのかなとも思うんですけど、ワガママかもしれませんが、自分の自分で決めた正しさというか、そういうのは守りたいのです。自分が守りたいだけなので、他の人に強要するつもりはありません。人は人なので。

 

上にも書いたように、荷物を取りに来るそうです。できれば顔を合わせたくありません。けど、私が家にいないとその人は荷物を取りにくることはできません。私なりにその人のことを考えているとは思うのですが、伝わらないようです。仕方ないですね。本当は荷物を取りにくるときに話をしたくないです、今日連絡を取っていた感じからして、また何か考えてしまいそうになりそうだからです。けど、そんなこと伝えたらどうなってしまうか。

 

家に着いて着替えて、お香を焚いています。窓を開けているので涼しい風が入ってきます。部屋を暗くして横になったら少し楽になってきました。取り乱した文章を書き殴ってしまっていましたね。23時までには荷物を取りにくるとのことだったので、早く取りに来て欲しいです。そしたら寝ます。

 

ちょっと楽になったので、授業のこと話しますね。今日は食文化の授業をふたつと経済の授業を受けました。

食文化の授業では、先生の話を聞きつつノート取りつつリアクションペーパーに感じたことや自分の体験を書いていたら、気付いたころきはリアクションペーパーの表裏ぎっしりに文を書いていました。食器や食べ方の話とお茶やコーヒーなどの喫茶文化の話だったので面白く聞いていました。

経済の授業は株式などの話だったので、なかなか難しくて話を聞きながら疑問点などを書き留めておいて、授業後に先生に質問しにいきました。おそらく超初歩的なことを聞いてしまっていたと思うのですが、30分くらい質問に付き合ってしまってもらいました。すみません、長くなってと謝ったら、僕も楽しかったからいいよ〜なんて言ってもらえました。迷惑でなくてよかったです。

 

明日友達に会う予定でしたが、お仕事の都合で会えなさそうなので残念です。夕方になってしまってでも会えたらいいなと思うのですが、私のワガママで無理はさせられないので…。午前中に時間取れそうだったら相談室行かせてもらおうかなと思っています。今日話を聞いてくれた人の都合が合えばですけど。

 

もっと楽しい話、とまではいかなくても穏やかな話をたくさん書きたかったのですが、今日はこんな感じになってしまいました。終わりますね。ではまた。

 

 

悲しいです、の続きのようなもの

 

夜中に、悲しいです、というタイトルの記事を更新しました。その続きのような話なので、もし読まれている方がある場合はそちらから先に読めば話が繋がりやすいと思います。

 

ずるい方法ですが、話がちゃんとできるかわからなかったのでLINEで思っていること、してほしいことを伝えました。

朝早くに目を覚まして読んだのか、その人は下のマットレスで寝ていたのに、眠っていた私のベッドに入ってきてごめんね、と伝えてきました。身体的な距離が近づくことで確かに伝わりやすいことも多いような気持ちしますが、今更ごめんねと言われてもどうしようもないと思ったので、わかりました、程度の返答をしました。

私は学校に行くため準備をしていたら、きちんと話し合おうよ、と言ってきました。相手は私の決めた生活ルール(ルールと言ってもご飯粒を残さないでね、とか靴下は洗濯かごに入れてねとか、そんなものだとは思うのですが)を押し付けられていたように感じていたようで、それに対しての不満もあったようです。昨日のインターホンを押したら、来るのは分かっていたとしてたせめて名乗って欲しいというのも私の強い押し付けらしいのです。極端な話ですが、共に生活を送る夫婦であれば、そこらへんのズレが生じた際に擦り合わせていく必要があるのでしょうが、私たちは友達でそれ以外の何物でもありません。こんな言い方は本当はしたくありませんが、私は泊まらせて“あげている”立場、相手は泊まらせて“もらっている”立場だと思うのです。泊まりに来るということは、私の生活の場を借りているわけです。私は私の生活があります、ここはこうしたいなというような考えを持ち、ルールというほど厳しいものではないですがら、そのようなものを持ちながら生活しています。そのような場に来るのであれば、その場の、その場の主の言うことには従えることであれば従うべきだと思うのです。堅い言い方なので、ものすごいことを言っているように感じられるかもしれませんが、簡単に言えば家主の個人的なルールもあるから出来る限りでいいからそれに応じて欲しいな、くらいものなのです。そんな相手をガチガチに縛りたくもありませんし、そんなに縛るようなルールがあるわけでもありません。普通のことを言っているだけだと思ったましたが、相手にとってはそれが苦だったり不満があったそうです。苦だったって、そんなことを言うなら何度も泊まりに来なければいいのに。わざわざ不満を感じるようなところにきて、やはり不満を感じ、不満をぶつけられたところで私は何もできません。洗濯してほしいだとか、そういうことを頼まれた際は応じてきました。できるだけ相手の過ごしやすさを考えていたつもりです。あくまでつもり、なので出来ていなかったことももちろんたくさんあるかもしれません。してあげる、してもらうの考えになってしまうのはよくないのですが、表現上許してください。泊めてあげていたんです。他に選択肢がなく私の家に泊まるしかなかったかもしれませんが、それでも私の家を選び泊まっていたんです。ネットカフェなどで一晩過ごそうと思えば余裕で過ごせること時代で、私の家を選んで来ていたのです。お金を節約したかったとか、いろいろな理由があるのでしょう。私も予定がなかったので泊まることも了承していましたが、こっちにも不満があったんだよ、というような言い方をされてしまったら、私はどうしたらよかったのでしょうか。

相手から返信が来ましたが、なんだかやっぱりズレているように感じてしまいました。

抱えこめなくて、友達にも連絡をしてしまったのですが、昼休みに学生相談室というところで、私のいまのことや学校についてのことを聞いてもらいました。この人についても話をしたところ、あなたは間違ったことは言ってないよと言ってもらえました。また話を聞くよ、私に色々聞かせて、と優しく聞いてもらえたので、木曜日にまた話を聞いてもらうことにしました。

そんな感じです。

また書きます。では。